【解説】ステータスの各項目について


※この記事は2015/06/29に書かれたものです。現在とはステータスに違いが生じている可能性があります。ご注意ください。

ヒーローのステータスには様々な種類が存在します。
基本の3要素、力/知力/素早さが何に影響するのかは知ってる方も多いと思います。

では、次の質問にも答えられますか?
〇ライフ奪取っていつ奪取してるの?
HP自動回復って時間経過で回復してるの?
〇物理クリティカルって確率なの?ボーナスなの?

今回はステータスに関するこんな疑問について一つ一つ解説していきたいと思います(∩´∀`)∩


基本


知力
素早さ


派生

最大HP
物理攻撃力(攻撃ダメージ量)
魔力
防御力(アーマークラス)
魔法耐性


応用

物理クリティカル
魔法クリティカル
HP自動回復
エナジー自動回復
回避
命中 ※06/30 23:00 追記
防御貫通
魔法耐性無視
ライフ奪取力
沈黙無効化
エナジー消費を軽減
回復上昇
Under-control Time Reduced by(支配時間低下)



はじめに

ステータスの基本となる力/知力/素早さの関係

〇力が上がる毎にHP18、物理防御が0.14増えます
〇知力が上がる毎に魔力が2.4、魔法耐性が0.1増えます
〇素早さが上がる毎に物理攻撃力が0.4、物理防御が0.07、物理クリティカルが0.4増えます

さらにヒーローのタイプによって物理攻撃力が増えます。力タイプのヒーローの力が上がれば物理攻撃力も増える。知力タイプの知力が上がれば物理攻撃力も増える。逆に力タイプで素早さが増えても物理攻撃力は0.4しか増えません。

基本ステータスは以上の項目にのみ影響します。
そうです。何故か魔法クリティカルは装備でしかその数値を増やせません。そのため知力タイプのヒーローにとって魔法クリティカルの付いた装備は非常に重宝されます。なんせ魔法は回避されることがないのですから。(詳しくは後述)

次に

最大HP
物理攻撃力(攻撃ダメージ量)
魔力
防御力(アーマークラス)
魔法耐性

この項目について見ていきましょう。
〇最大HP=力×18=ヒーローの体力です、これが0になると戦闘不能となります
〇物理攻撃力=力×=通常攻撃と物理スキルに影響する能力値です。物理攻撃は回避される恐れがあります。
〇魔力=知力×2.4=魔法スキルで相手に与えるダメージに影響します。魔法攻撃は100%命中します。
〇防御力=力×0.14=素早さ×0.07=物理攻撃に対する防御力を表します。この数値が高いほど物理攻撃による被ダメージを軽減します。
〇魔法耐性=知力×0.1=魔法攻撃に対する防御力を表します。この数値が高いほど魔法スキルによる被ダメージを軽減します。

と、ここまでは基本的なことを説明してきましたが、次からはいよいよ謎の多い項目に入っていきます。

物理クリティカル

この数値はクリティカルが発生する確率を指しています。クリティカル時のダメージは200%です。
この数値が高ければ高いほど物理攻撃がクリティカルになる確率が増加します。
※ただし、あくまで物理攻撃なのでクリティカルになっても回避される可能性が存在します。忍者の究極スキルで必ず最初の一撃がクリティカルになるとしてもその最初の一撃が回避されることもあるということです。
※クリティカルダメージも相手の防御力に依存するため必ずしも200%にはなりません。

魔法クリティカル

魔法攻撃によるクリティカルの発生確率を表しています。魔法攻撃は先ほど述べたとおり100%命中します。ヒット時のダメージは同じく200%です。

HP/エナジー自動回復

自動回復とありますが戦闘中に徐々に体力やエナジーを回復しているわけではありません。ステージを移動する際に発生する回復を指しています。
この項目はその数値がそのまま回復量になってます。
たとえばHP自動回復が3000ならばステージ移動の際に3000HP回復します。エナジー自動回復が500ならステージ移動の際に500エナジー回復します。
※ちなみにエナジーの最大値は全てのヒーロー共通で1000です。

つまり、アリーナでは全く意味を持たない数値になります。遠征ハードでも同じく意味をなしません。

回避

物理攻撃に対する回避率を表します。魔法攻撃は回避できません。この確率は相手の命中率によっても変動します。
PVE(キャンペーン)で検証された方がいますが、対人戦では無意味な数値になるので紹介は省きます。
回避は80以上あって初めて役立つくらいのものだと思っておいた方がいいです。回避50前後だと命中12もあれば大体当たります。
ゲーム史上最高の回避率を誇る深淵の声の回避は160です(2015/06/29時点)。ここまでいくと物理攻撃はほとんど当たらないと思った方がいいです。
※参考動画(DODGEと出ているのが回避です)


命中

回避と正反対の能力が命中です。回避は物理攻撃を回避する確率を高めるものですが、命中はその逆で物理攻撃を当てる確率を高めるものです。
この命中という数値が高いほど攻撃が当たりやすいというだけで、攻撃力が上がったりクリティカルの確率が上がったりということはありません。

たとえば前衛戦士の4thスキルは命中を高めるものですが、これは彼の究極スキルが後列のヒーローに物理ダメージを与えるためです。
なぜなら後列にはリーブスや風の主、サキュバスといった回避率の高いヒーローが多いからです。

物理攻撃 + 遠距離攻撃(自身の位置から離れた敵への攻撃)
この条件に当てはまるヒーローにのみ命中が付与されています。
例:忍者、リーブス、復讐、風の主
工作員は知力の一番高いヒーローに飛ぶため命中は必要ありません。

防御貫通/魔法耐性無視

この項目はまだ不確かな情報が多いです。一般的に言われてるのは相手の防御力からこの数値の分だけ防御力を減らすということです。
相手の防御力が600で、こちらの防御貫通が80ならば、実質相手の防御力は520になり物理ダメージが上昇するという考え方です。魔法耐性も同様です。

ライフ奪取

相手に与えた物理ダメージの量によって、相手のHPを一定量奪う能力です。
この能力は特定の装備戦長の3rdスキルによってのみ付与されます。

ライフ奪取能力をチーム全体に付与する。
オーラ:チーム全体のライフ奪取レベルを26.7上昇させる。

このスキルが適用されるのは物理攻撃だけです。つまり物理攻撃を持たないヒーロー、沈黙者や隠された針(聖属性)、通常攻撃も魔法攻撃である手練れの魔術師などには効果を発揮しません。
元々ライフ奪取の能力が付与された装備を装着しているヒーローはこの能力を持っているので、戦長のスキルではそのレートが上昇するということになります。
※隠された針は多くのライフ奪取装備を持っていますが一切ライフ奪取はできません。こちらは聖属性にクリティカルが存在しないのと同様、仕様らしいです。ただし沈黙状態では聖属性の攻撃ができなくなるのでライフ奪取もクリティカルも発生するようになります。

相手の頭上の赤色が与えたダメージ量
戦長の頭上の緑色がライフ奪取によって得たHPの回復量

ライフ奪取の数値はパーセンテージではなく、一定のレーティングによって定められているようです。必ずしも100分率にならなかったので他の数値が影響しているかuCool独自の取決めがそこにあるのかもしれません。

この数値が高ければ高いほど生存力は上がります。エンバーブレイドが4thスキルで飛んで帰ってきたあとにHPが一気に回復するのはこのためです。
復讐の精霊やシャドウリーブスが戦長と相性がいいというのは、早い段階からライフ奪取装備を装着でき、元々の数値にさらに上乗せされるのでチーム全体の生存力が上がるからです。

※07/26追記
ライフ奪取の細かい数値の算出方法が公式のスレにありました。
トータルのライフ奪取値÷(トータルのライフ奪取値+ターゲットのレベル+100(固定値))=X
上記の計算式で出た数値に100を掛けることでパーセント表示に変換できます。

たとえば、Lv90の敵相手にLv89でオレンジの猿を戦長と一緒に使った場合:
156+26.7/(182.7+90+100)=0.49020660048=49%

ライフ奪取の特徴
〇デスメイジの究極スキルでは奪取できない
〇範囲物理攻撃は割合が半分になる 1/2%
〇聖属性による攻撃ではライフ奪取不可
〇全ての物理攻撃でライフ奪取が可能

ソース

沈黙無効化

一定確率で沈黙スキルを無効化する能力です。P4以上の特定の装備でしか得られません。この数値は全ヒーロー共通でP4で最大値(40%)に達し、オレンジで10%減少します。
※ただし新装備で多少の変動があります。

エナジー消費を軽減

究極スキルを発動するのに必要なエナジーを一定割合軽減してくれる能力です。
究極スキルの発動に必要なエナジーは1000です。エナジー消費を軽減+10%なら究極スキルを実質900で発動することが出来るということです。
しかし、この数値は発動後に計算されるのでエナジーが1000貯まらないと発動できないというルールは変わりません。発動した後に差額分のエナジーが瞬時に回復するという仕組みです。

回復上昇

HP回復スキルを受けた時の回復量が一定割合上昇します。

Under-control Time Reduced by(支配時間低下)

新装備で新たに追加された能力です。これはコントロールスキルの効果時間を減少させるものです。たとえばこれが35%なら沈黙に掛かった場合の時間が35%減少し、いつもより早く状態異常から回復するということです。
※コントロールスキル:沈黙、目つぶし、石化、眠り、凍結など


以上、ステータスの各項目について解説させて頂きました!わからないことがあれば何でも質問してください(/・ω・)/にゃー

2 件のコメント:

  1. いつも参考にさせていただいています。
    物理攻撃の命中率はどのステータスに依存しているのでしょうか?

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    1. コメントありがとうございます!すっかり命中の項目を忘れてました!すぐに加筆させて頂きますm(__)m
      簡単に回答させていただくと、命中率はステータスに依存していません。物理攻撃には回避される可能性が存在しますが、その可能性を減らす役割を担うのが命中です。命中の数値によって攻撃力が上がったりクリティカル確率が上がったりということはありません。ただ単に命中が高いほど攻撃の当たる確率が高くなるというものです。

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